グローバリズム勢力史版 ~グローバリズム勢力の歴史を一目瞭然にして日本人の子孫に伝えていきましょう~

 

例えば、ペリー来航の年のUSA版図を見ると現在よりだいぶ小さい版図で出来たばかりの国であり、ほんの数年前にやっと北米大陸の西側の土地が自国の版図に入ったばかり(北半分はまだ自国の版図にもなっていない)の時に日本に来航してるわけで、これを国単位で見ると不自然であり異常な拡大に見えるが、グローバリズム歴史地図で考えると日本に来たのはUSAというよりグローバリズム勢力の可能性があるとも考えられる。

日本の仏印進駐のすぐ後でUSAが出てきて、USAは世界情勢を的確に見てる感じもするが、それもグローバリズム勢力の版図で考えると国はコマの1つにすぎないので(世界大戦でかなりグローバリズム勢力が各国を乗っ取った後でもある)、佛蘭西がやられたからUSAを当てただけとも見え、グローバリズム勢力からしたら国民主義陣営(特に日本)と一貫して戦っていただけの可能性もある。

4000年隠されてきた「それ」の歴史全体の概要を一瞬で見えるようにしました。

隠された根底に世界中の國を滅ぼし他民族を家畜奴隷化を目指しているといわれる目的からして排他的で不寛容で内向きでグロテスクな保護主義であるグローバリズム。

「グローバリズム歴史地図」をかたまり歴史地図化したものです。

素材や方式が様々ありますが、最終的には限りなく透明に近いグローバリズム勢力史かたまりを考えております。

「グローバリズム VS ナショナリズム」という新しい世界史認識が求められ始めた現在の世界で、グローバリズム勢力史かたまり歴史地図はグローバリズム勢力史を一目瞭然にすることができる有効なツールだと考えております。今までは、國民側が後手後手の防戦一方でしたが、これからは先手で「隠されてきたグローバリズム勢力の歴史」をどんどん全國民で出していくことが日本を護る唯一の道です。

(グローバリズムを明確に地理的にラインを引くのは半分無理があるかもしれません。統計力学や非可換幾何学などの確率で見いく手法だともう少し迫れるかもしれません。あくまで試作例の1つで、この通りでないかもしれません。内容等について何ら責任を負いません)

グローバリズム歴史地図

グローバリズム歴史地図2

グローバリズム歴史地図3

グローバリズム歴史地図4

グローバリズム歴史地図5