清少納言知恵の板を、スイープして四角錐状にしたものです。
清少納言知恵の板(せいしょうなごんちえのいた)は、日本で生まれたシルエットパズルである。清少納言知恵の板の発祥に関して詳しいことは分かっていないが、文献上の初出は、1742年(寛保2年)に刊行された同名の書籍である。(wikipediaより)
(底面が分かるように数字が造形してあります)
サイズ:横約70mm×縦約70mm×高さ約35mm
(バリ取り後の写真)
(バリ付き写真)
まずラフト(裏の大きな下地)をはがします。
次に、下についてるサポート材をはがします。
公開開始日 2016年12月23日